「イル・リコッターロ」の、フレッシュなチーズたち!
皆様、こんにちはm(_ _)m
のんきーです。
(岡山県・鳥取県で「新型コロナウイルス感染症」陽性者が確認される前のお話です)
先日、岡山県真庭市蒜山上福田の「ひるぜんワイナリー」さんにお邪魔した時に、
蒜山中福田の「イル・リコッターロ」さんのチーズたちが販売されているのを発見しました(* ̄∇ ̄)ノ
喜び勇んで買って帰りましたよ(*´ー`*)
「イル・リコッターロ」さんのチラシです。
「大きな工場では保てないフレッシュで繊細な味わい」ってのがあるんですね。
「なるほど、そういうことなんだな」って、
腑に落ちました。
これまでに「イル・リコッターロ」さんのチーズを食べたりした時に、なんとなくぼんやりと感じていことが、言語化されたような気がするのです。
(なんて言うと、のんきーがスゴい舌を持っているように聞こえますが、のんきーのバカ舌はあてにしないでね。気をつけて!)
買って来たのは、この3種類。
「ひるぜんワイナリー」さんに並んでた3種類を全部買って来ちゃった(^。^;)
まずは、
「リコッタ フレスカ」です。
「冬季」は、ジャージー牛乳が使われているらしいです。
パンに載せていただきます。
おぼろ豆腐みたいな食感で、
さっぱりしてるけどコクがあって、さわやかにうまいです(*´ー`*)
ほんのり甘みも感じます。
蜂蜜で甘みを足してみようか。
…うーん。
蜂蜜要らないかもね(・・;)
ほんのりした甘みがいいところなんですね。
少し多めに載せるのが、いちばんおいしいみたいです(ノ´∀`*)
いかにも身体に良さそうな味がしますぞ
(*´ω`*)
りんごに載せて食べてもさわやかでしたよ。
これは、病みつきになりますね(;゜∀゜)
翌日の朝のトーストにも載せてみました。
朝からさわやかなコクが、
とてもうれしかったです(* ̄∇ ̄*)
続いて、
「モッツァレラ」です。
こちらも「冬季」は、ジャージー牛乳が使われているらしいです。
お箸で挟んで取り出したら、跡がつくらい柔らかいです。
柔らかで、なめらかで、繊細なんですね
(*´ー`*)
軽くトーストした食パンに載せて、さらに少し焼いてみました(* ̄∇ ̄)ノ
なめらか、のびのびです(ノ´∀`*)
とっても濃厚です(* ̄∇ ̄*)
ミルキーで、コクが深くて、なめらかで、うっとりしてしまいます。
モッツァレラとは、こんなにおいしいものなんですねヽ( ̄▽ ̄)ノ
さらに、
「プローヴォラ」です。
見た瞬間、
「『チュパカブラ』だ!」と思ったのですが、
「チュパカブラ」とは、
「謎の吸血生物」のことでしたね
(;゜∀゜)
(スペイン語で「ヤギの血を吸うもの」という意味らしいです((((;゜Д゜))))
そもそも、
このチーズは、のんきーのカボチャ頭の中で「チュパカブラ」とごっちゃになってしまっている「カチョカバロ」ではなくて、
「プローヴォラ」という名前でした(^。^;)
でも、「カチョカバロ」とは同系統なんですって。
吊り下げて熟成させるらしい
やっぱりこちらも、冬場のものは蒜山のジャージー牛乳製らしいです。
「プローヴォラ」も楽しみです。
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