「ボヌール」のカレーでランチ!
「郊外」って感じのいいところです。
空も道も広いなあヽ( ̄▽ ̄)ノ
純粋な田舎者なのんきーは、ごちゃごちゃしたところが苦手なんすよね(^。^;)
初めお邪魔しますm(_ _)m
ローカルテレビで、「ボヌール」さんのカレーをレポーターの方がうまそう食べている様子を見て、のんきーも食べてみたくなっちゃったんですよね(* ̄ー ̄) タンジュン ダヨネ
以前は車のディーラーさんだったのかな?といった印象のお店の建物は要所要所リフォームを受けていて、店内はクールな雰囲気に仕上がっていました(* ̄ー ̄)
メニューを拝見しますm(_ _)m
まずは、注文方法の解説です。
まずは、カレーの種類を選んで…
ごはんの量を選んで…
お好みの辛さを選んで…
トッピングを考慮する…と。
とてもしっくりきますね(* ̄∇ ̄)
説明が明快でわかりやすいから、という理由もあると思いますが、しっくりくる理由はそれだけではない気がします。
もうひとつの理由は、日本全土であまねく「CoCo壱番屋」さんが馴染まれているからではないでしょうか(*´ω`*)
外食カレーにおける標準的な注文方法を世に広めてくれた「CoCo壱番屋」さんに、お店もお客も感謝しなければなと思いましたm(_ _)m
カレーの種類とごはんの量です。
「チキン」「ポーク」「パイカ」「ミンチ」「牛すじ」「ツナ」「エビ」「ほうれん草」……「お子さまカレー」もあるんですね。
トッピングです。
組み合わせのパターンは、事実上無限。
悩みますねえ(>д<*)
サイドメニューに「鶏の唐揚げ」、デザートに「ヨーグルト」や「ソルベ」。
ノンアルコールなドリンクや、「ビール」や「ハイボール」もあります。
(おそらく)月替りのカレーは、「鶏肝カレー」でした。
鶏さん、なんか申し訳ないっすm(_ _)m
ごはんには、「とっとり生まれの香り米」である「プリンセスかおり」が使われているようです。
プリンセス…
「プリンセスかおり」の開発者さんのお名前とビジュアルが、衝撃的です(^。^;)
プリンセスだよな…(;゜∀゜)
福神漬けは、よそい放題です。
大人なので、無茶はしませんけどね(*´ー`*)
こちらは、ツレがいただいた
「ポークカレー ごはん小 1辛 トッピング : にんじん」(750円+100円)
です。
どーん!
しゃばしゃばカレーなんですね(*^¬^*)
トッピングのにんじんの存在感よ\(^^)/
これが、「プリンセスかおり」。
ごはんは小なので、150gです。
ハーブな「ふりかけ」的なものが、ごはんとカレーにかけてありました。
ポークです。
柔らかいけど、噛みごたえもあって、おいしいポークでした(* ̄∇ ̄)
こちらは、のんきーがいただいた
「パイカカレー ごはん大 4辛 トッピング : じゃがいも」(1180円+100円)
です。
どーん!
「プリンセスかおり」の土手です(ノ´∀`*)
ごはん大なので、450gですからねΨ( ̄∇ ̄)Ψ
左がパイカで、右がじゃがいもです。
パイカとは「豚バラの軟骨」のこと。
ほろほろのじゃがいもです。
煮崩れてますね(*´ー`*)
まずは、「プリンセスかおり」をいただいてみます。
カレーの香りのために、お米自体の香りは正直わかりませんでしたが(のんきーの嗅覚が壊れているだけかもしれませんけどね)、程よい弾力のあるおいしいごはんでした(* ̄∇ ̄*)
しゃばしゃばで、スパイシーなカレーと相性がいいっすね(* ̄ー ̄)
4辛にした(4辛までは追加料金がかからないので、4辛を注文するお客が圧倒的に多いのではないかと想像します)ので、わりと辛いです\(^^)/
食べ進めると、額の辺りがじんわり汗ばんだりして( ̄▽ ̄;)
ただ、辛さを感じる機能がダメになっているポンコツのんきーは、もっと辛くてもよかったです(* ̄ー ̄)
ツレのトッピングのにんじんを少し貰いました。
甘くて柔らかくて、美味です(* ̄∇ ̄)
食べものの中で唯一にんじんを苦手とするのんきーも、おいしくいただけました。
今度はじゃがいもです。
ほろほろほくほくやわやわで、うまかったです(*´ー`*)
パイカです。
軟骨がトロトロむちむちになっていて、口の中で濃厚な旨みが広がります\(^^)/
幸せだなあ(ノ´∀`*)
スパイスの効果で食後さわやかでした。
心もお腹も元気になったような気がしましたよ。
ごちそうさまでしたm(_ _)m
次はミンチカレーをいただいてみたいですね。
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